株式会社SPeeD
- 子供・若者
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スポーツウェアの安定供給で子どもの「続けたい」を支える
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スポーツウェアの安定供給で子どもの「続けたい」を支える
プロジェクト概要
株式会社SPeeDは、スポーツチームやスクール向けのユニフォーム・チームウェアを、ベトナムの自社縫製工場で企画から生産まで一貫して手がけるものづくり企業です。ウェアの安定供給を通じて、スポーツの現場が活動を続けやすい環境づくりをものづくりの面から支えています。
活動内容
私たちは、スポーツチームやスクールが毎シーズン安心して活動できるよう、ユニフォーム・チームウェアの企画・生産・供給を一貫して担っています。代表的な取組が、西武ライオンズベースボールスクールへの継続供給です。2021年から現在まで、ユニフォームをはじめとした7アイテムを毎年安定してお届けし、子どもたちがそろいのウェアで野球に打ち込める環境を支えてきました。生産拠点はベトナムの自社縫製工場です。日本人スタッフが現地に常駐して生産を管理し、デザインの再現性と納期の安定を徹底しています。スポーツの現場では「シーズン開始までに必ずそろう」「昨年と同じ色・同じ品質で追加できる」ことが何より重要です。私たちは実物サンプルでの事前確認や複数段階の検品を通じて、この当たり前を確実に守り続けています。また、野球のほかにもチアダンススクールなど、子ども・若者がスポーツに親しむ団体への供給を広げています。ウェアづくりという裏方の立場から、スポーツを「する人・教える人・運営する人」全員が無理なく活動を続けられる環境づくりに取り組んでいます。


成果と効果
西武ライオンズベースボールスクールとは2021年から6年にわたり取引を継続し、供給アイテムは7種類に広がりました。毎シーズン納期どおりの安定供給を続けられている背景には、工場スタッフの定着があります。自社工場の離職率は約10%と業界平均(約20%)の半分で、熟練の技術者が長く働き続けることが品質の再現性を支えています。

課題と対策
海外生産には「品質や納期が不安」という声が常にあります。私たちは日本人スタッフの現地常駐に加え、量産前の実物サンプル確認と複数段階の検品を仕組み化し、経営者自身も2ヶ月に1回現地に渡航して品質と働く環境を直接確認しています。距離の不安を、体制と往来の頻度で解消することを徹底しています。

今後の展開
スポーツが日常にある社会には、現場が活動を続けやすい環境づくりが欠かせません。私たちは今後も、子ども・若者のチームやスクールを中心に、ウェアの安定供給という役割を担い続けます。「そろいのウェアがいつもそろっている」という小さな安心を積み重ね、スポーツに取り組む人を増やすことに貢献していきます。


※掲載されている会社名・団体名は敬称略です。






