坂川建設株式会社
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ウォーキングで社員の健康と社会への還元を目指す「健康チャレンジ活動」
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ウォーキングで社員の健康と社会への還元を目指す「健康チャレンジ活動」
①取組の経緯
社長の熱意から始まった健康経営
弊社は福井県を拠点として、国土交通省や各種公団等の土木、民間建築等を手掛ける総合建設業者です。
定年後の再雇用年齢上限を67歳まで引き上げたことで60歳以上の社員が年々増加し、病気や生活習慣病に罹患する社員が増えていることが懸念されていました。2016年に就任した現社長は以前から健康経営に関心を持っており、社員が健康で元気に長く働き続けられるような仕組みを作る必要があると考えていました。そこで、誰でも気軽に始めやすいウォーキングを全社員に推奨することにし、同年から弊社の「健康チャレンジ活動」がスタートしました。


②事業の概要と特徴
取組内容
① 全社員に万歩計を支給
② 1日8,000歩以上のウォーキングを月18日以上かつ月180,000歩以上行った場合、
または週3回以上スポーツジムを利用した場合に、該当社員に月額3,000円を支給
③ ②を3ヶ月連続で達成した社員に対し、健康に関する記念品を授与(家族と共食!健康食材セット)
④ SDGs活動「1.貧困をなくそう」を目標として、社員1人が1日8,000歩のウォーキングを達成する度に
当社が100円の積み立てを行い、社会福祉団体に寄付を行う取組効果
令和6年度は、1日8,000歩以上のウォーキングを週1回以上実施した社員の割合が、年間平均で73.9%となりました(令和5年度平均は75.1%)。
健康チャレンジ活動も今年で10年目を迎えますが、定期的に運動する習慣が社員の間に定着してきているように見受けられます。なお、令和7年度の定期健康診断結果の有所見率平均値を令和6年度のものと比較したところ、
BMI値-0.8%、腹囲-1.0%、血圧-5.0%、肝機能-1.5%、糖代謝-1.4%の改善がみられました。
③取組によってスポーツ人口の拡大が期待されるポイント
当活動における昨年度(令和6年7月~令和7年6月)の積立金1,259,000円は、ふくい市民活動基金に寄付しました。
福井市ではこの基金を財源として、様々な市民活動団体が行う地域課題の解決を目的とする事業や、小中学校のボランティア活動への支援を行っています。支援した活動の中には、スポーツを通じて地域づくりを行う事業もあり、当社の取組みを通して、地域のスポーツ活動や健康づくり活動の広がりが期待されます。<支援した活動の事例>

【至民中学校】
地域のスポーツ大会で参加者への飲料配布や運営補助の
ボランティアを行った。
【春山モルッククラブ】
老若男女が楽しめるモルックの体験会や大会を開催し、
地域住民のつながりや活力を高めた。





