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一般社団法人日本ドラゴンボート協会

SDGsスポーツ「ドラゴンボート」を企業のチームビルディングの一環として活用しませんか?

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SDGsスポーツ「ドラゴンボート」を企業のチームビルディングの一環として活用しませんか?

『ドラゴンボート』とは…

 

ドラゴンボートは世界95か国5000万人の競技人口を誇る中国発祥のスポーツで、ヨーロッパや米国、東南アジアなど世界各国で行われています。

1名のドラマー、10~20名の漕ぎ手、1名の舵取り(協会から派遣可能)で行う競技で部門は大きく分けて2部門あり、初心者でも参加しやすいスモールの部(漕ぎ手男女問わず8~10名)と最大20人の漕ぎ手で大人数と協力しながら楽しく参加できるスタンダードの部(オープンの部、混合の部、女子の部を含む)があります。
その他にも様々な競技カテゴリーで開催されており、日本各地の海や川や湖で実施されています。
また、全員がライフベストを着用して誰でも安全で気軽に参加できる競技で、チームの仲間たちがレースを通して一つになれる楽しい市民スポーツです。      

 

『ドラゴンボート』を福利厚生として…

 

ドラゴンボートは、企業の福利厚生としての活用と同時に社員の健康増進の場として利用することができる競技です。
本競技はチームワークを重要視するスポーツのため、競技を通じて企業内のチームビルディングや協力意識向上、管理職社員の統率力とリーダーシップ強化に役立ちます。
更に、SDGs(持続可能な開発目標)を学ぶ素晴らしい機会であり、年齢、性別、国籍、障害の有無を問わず参加できる競技のため、多様なバックグラウンドを持つメンバーが協力して共通の目標を達成し、組織内で多様性を尊重する文化を醸成できます。
実際の河川で行われる競技なので、自然環境との共生と保護への意識を高める絶好の機会となると同時に人力のみでゴールを目指すクリーンなSDGsスポーツであるという特性から今後、脱炭素社会やクリーンエネルギーが普及する世の中へのシンボル的なスポーツイベントとして期待できます。
競技詳細や初心者でも気軽に実施できる『ドラゴンボート体験会』の概要を記したチラシを添付しておりますので参照していただけると嬉しい限りです。
またご興味、ご関心がある方がいらっしゃいましたら下記連絡先までお問い合わせください。 
                      
何卒ご検討のほど宜しくお願い致します。 
                                                    
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  日本ドラゴンボート協会事務局(産経新聞社サンケイスポーツ大阪本社内)

市川 幹大(いちかわ かんた)
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『電話番号:06-6633-5005』『メール:kanta.ichikawa@sankei.co.jp
 
ドラゴンボート協会パンフレット (1)