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指導者×医療者でバスケけが予防を普及!京都#わらバス posimedsports

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指導者×医療者でバスケけが予防を普及!京都#わらバス posimedsports

2022年8月、京都で「#わらバスブースター」ワークショップを開催!

2022年9月より展開するバスケットボール競技に特化したコンディショニング普及事業
「#わらバス-みんな一緒に、笑ってバスケ!プロジェクト-」の運営スタッフ「#わらバスブースター」ワークショップとして、京都府京都市にて小規模ワークアウトを開催しました。

「#わらバス」は、スポーツ医療者によるバスケ外傷・障害予防の普及をベースに、地域バスケットボール現場における「プレイヤーズセンタード」のあり方を全国各地の選手・指導者・医療者・保護者が力を合わせて共創するプロジェクトです。

【#わらバス】https://grows-rtv.jp/project/4594

今回の「#わらバスブースター」ワークショップでは、「バスケを【強く・長く・楽しく】続けるために、自分自身で出来ること」というテーマのもと、関西を中心に活躍するプロスキルコーチの野村拓矢氏(GNU)に、けがを予防しながらパフォーマンスアップするための【セルフチェック】と【身体操作】をご指導いただきました。

【GNU】https://gnu-basketball.com

指導者×医療者コラボで、選手の「伸びしろ」をチェック!

野村コーチはスポーツ医療者(医師・理学療法士・アスレティックトレーナー等)と親交が深く、老若男女のバスケットボールプレイヤーに【けがをするリスクが少ない動作でのパフォーマンス向上】を提供するために、独自のスキルコーチングを日々研鑽されています。

今回のワークアウト参加者である「#わらバスブースター」は、バスケの指導者・医療者・ファン等の有志メンバー。

この学びを、2022年9月〜2023年9月までの1年間をかけて、全国各地でミニバス・部活・社会人チーム・障がい者チーム等でシェアします。

【企画】スポーツ外傷・障害・疾患予防を普及する社会貢献団体 posimedsports
【HP】https://posimedsports2020.themedia.jp/