スポーツ庁がモータースポーツと連携?!

    • 活動/取組紹介

スポーツ庁では、多面にわたる“スポーツの価値”を高めるため、社会の変化や状況に応じて、既存の仕組みにとらわれずに柔軟に対応すべく取り組んできました。そうした取組のひとつに、スポーツ界と他産業界が連携することで、新たなサービスが創出される社会の実現を目指す「スポーツオープンイノベーションプラットフォーム(以下、SOIP)」があります。

 

2023年度、SOIPの推進を目的としたプログラム「SPORTS INNOVATION STUDIO」にて、四輪モータースポーツ統括団体として、日本で行われるさまざまなモータースポーツ競技会の公認やライセンスの発給などを行っている一般社団法人日本自動車連盟(以下、JAF)が選ばれ、他産業の企業と事業共創を行いました。これまで、「モータースポーツ」のことは、デポルターレでも取り上げておらず、今回初めてモータースポーツとスポーツの関連性などについて考察してみます。

同記事は、スポーツ庁Web広報マガジン「DEPORTARE(デポルターレ)」に掲載されたものを編集・紹介したものです。
記事の続き、詳細は下記「続きをみる」のリンクから閲覧いただけます。

Pickup