自分の身体知っていますか?~室伏広治のセルフチェック~ 肩甲骨の動き(上肢挙上) Scapular mobility(elevation)

    • 活動/取組紹介

みなさん こんにちは。スポーツ庁長官の室伏広治です。
皆さん、自分自身の身体の機能が十分であるかどうか確認したことありますか?問題点を改善し、日頃の身体活動が、より効果的に行えるよう取り組んで参りましょう。

 

この記事では、肩の可動域の重要性と、その向上方法について紹介しています。

肩が十分に動くと、例えば物を取る、ボールを投げるなどの動作がスムーズに行え、それが運動能力向上につながります。一方で、肩の可動域が不足していると、肩や首に痛みが生じやすくなります。

 

自分の体を大切にすることで、運動の快適性が向上し、痛みの予防にもつながります。ぜひお試しいただき、日常生活やスポーツでのパフォーマンス向上にお役立てください。

同記事は、スポーツ庁Web広報マガジン「DEPORTARE(デポルターレ)」に掲載されたものを編集・紹介したものです。
記事の続き、詳細は下記「続きをみる」のリンクから閲覧いただけます。

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