• 活動/取組紹介

健康診断+セルフチェックで見えてくる「今の体の状態」

早稲田大学スポーツ科学学術院金岡研究室では、健康診断(健診)の導線の中へセルフチェックを組み込み、従来の健診データだけでは把握しにくい運動器(身体機能)への気づきを高める取り組みを行っています。本取り組みでは、受診者自身が「現在の身体機能の状態」を客観的に把握し、無理のない行動変容へとつなげることを目的に、健診の機会を活用した一次予防の仕組みづくりを進めています。


本モデルは、ナゴヤガーデンクリニックの健診現場で、セルフチェックの実施からフィードバック、さらにリスクに応じた運動提案までを、健診の流れの中で完結できる形で設計しています。株式会社SPOTSは現場での運用を担うとともに、得られた結果をもとに、今後のモデル改善や他施設への横展開につなげていきます。

また、特定保健指導の一環としても連携を図り、健診後の継続的な支援につながる導線づくりも進めています。

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